プロジェクトの歩み

 2024
在福岡ベトナム社会主義共和国総領事が研修生の皆さんと交流。東峰村を訪問

在福岡ベトナム社会主義共和国総領事が研修生の皆さんと交流。東峰村を訪問

研修生の皆さんが2024年2月20日(火)から28日(水)まで東峰村で研修を受講されている期間に、ヴ―・チ・マイ在福岡ベトナム社会主義共和国総領事(※写真左の女性)が2月27日(火)に東峰村を訪れ、鬼丸雪山窯元で行われた研修の様子を視察されました。

https://vill.toho-info.com/10000/11600/post-539.html

福岡県朝倉郡・東峰村を研修生が訪問

福岡県朝倉郡・東峰村を研修生が訪問

東峰村に、研修生の皆さんが2024年2月20日(火)から28日(水)まで本村で研修を受講。東峰村の窯元での研修の他に、小鹿田焼の窯元を訪問して、実際の日本での作陶作業を見学しました。

福岡県の民放局で放送 >>>
FUKUOKA IS OPENでも掲載 >>>

ベトナム国では国営放送にフーラン村の研修生と東峰村の訪問について放送されました。
福岡県朝倉郡・東峰村の副村長がプロジェクトを訪問

福岡県朝倉郡・東峰村の副村長がプロジェクトを訪問

2024年1月8日に、福岡県朝倉郡・東峰村の副村長がベトナム国バクニン省クエボ郡の自治体責任者と意見を交える会議開催ため、ベトナムに訪問。フーラン村陶器生産者生活向上計画プロジェクトを視察しました。
※写真は、研修生手作りの食事を堪能している様子

 2023
伊藤麻沙人先生が日本から来て、講座を開いてくれました。

伊藤麻沙人先生が日本から来て、講座を開いてくれました。

伊藤先生が12月15日にベトナムに来てくださいました。陶芸の奥深さや作り方など自作の資料を持参して講座を開いてくださいました。研修生は、メモを取ったり質問したりと充実した時間を過ごしていました。
伊藤先生の授業を受けたベトナムの研修生の笑顔を見ると、喜びと達成感で満たされているようです!
先生の指導が今後どう作品に現れてくるか楽しみです!

伊藤麻沙人先生が日本から来て、講座を開いてくれました。
伊藤麻沙人先生が日本から来て、講座を開いてくれました。
辰巳窯 長沼武久さんが日本から来て、講座を開いてくれました。

福岡県朝倉郡・東峰村の辰巳窯から窯主が技法を伝えに

2023年11月に、福岡県朝倉郡・東峰村の辰巳窯 長沼武久さんがフーラン村を訪問。小石原焼の伝統技術を研修生に教えてくれました。道具の使い方やコーヒードリッパー、急須などの器の制作を実演。軽やかに施される刷毛目や飛び鉋の技法に研修生の目が釘付けになっていました。

ベトナムでプロジェクトのことがニュースになりました

2023年4月20日、ベトナムテレビ番組「ジャパンリンク」取材を受けました。テレビ局の方が訪れてくれて、研修生の姿を撮ってくれました。ベトナムの方々の期待に応えれるよう今後も頑張りたいと思います!

福岡県朝倉郡・東峰村の村長がプロジェクトを訪問

福岡県朝倉郡・東峰村の村長がプロジェクトを訪問

2023年4月18日から3日間、福岡県朝倉郡・東峰村の村長がフーラン村を訪問。今回のプロジェクトは東峰村とベトナムフーラン村の共同プロジェクトなのでクエボ郡人民委員会副委員長及びフーラン村の役員・職員の皆さんと今後の取り組みについて意見交換をしました。
研修生と交流したり、フーラン村の各窯元も訪問。

フーラン村に対流式単窯を設置。初焼

フーラン村に対流式単窯を設置。初焼

プロジェクト工房にもう一つ窯を製造。炎のムラが少なく、窯の蓄熱と圧力が器を焼くのに適した「対流式単窯」です。薪も油分や乾燥具合が全然日本と違って、なかなか温度が上がらず12時間オーバーの30時間で窯焚き終了しました。

フーラン村に対流式単窯を設置。初焼
フーラン村に対流式単窯を設置。初焼
フーラン村に対流式単窯を設置。初焼
日本伝統の小鹿田焼、備前焼の講師がベトナムへ技術伝授

日本伝統の小鹿田焼、備前焼の講師がベトナムへ技術伝授

第2クルーにも日本から続々と日本伝統の技術を持つ職人が訪れてくれました。研修生と一緒に手を使って、道具を使ってものを作り上げる工程を伝授。初めて見る技術も多く、研修生はメモを取ったり動画を取ったりと技術習得を熱心に行っていました。

日本伝統の小鹿田焼、備前焼の講師がベトナムへ技術伝授
日本伝統の小鹿田焼、備前焼の講師がベトナムへ技術伝授
日本伝統の小鹿田焼、備前焼の講師がベトナムへ技術伝授
フーラン村で焼いた茶碗が、【日越外交関係】樹立50周年のお茶会でお披露目

フーラン村で焼いた茶碗が、【日越外交関係】樹立50周年のお茶会でお披露目

今年は【日越外交関係】樹立50周年。記念すべきこの機会に、古くからの両国の交流が現在に繋がっている茶碗をフーラン村の窯で焼きました。2023年3月17日に、その茶碗がハノイの日本大使館のお茶会でお披露目されました。

ベトナム在日本大使館に掲載 >>>

フーラン村で焼いた茶碗が、【日越外交関係】樹立50周年のお茶会でお披露目
フーラン村で焼いた茶碗が、【日越外交関係】樹立50周年のお茶会でお披露目
フーラン村で焼いた茶碗が、【日越外交関係】樹立50周年のお茶会でお披露目
ベトナムで初めての窯焚き。作ったばかりの窯で焼きました

薪窯完成!ベトナムで初めての窯焚き

器に清潔感を感じるには、高火度と細かい粒子の粘土が必須なので、高温で焼ける薪窯を作り、スタンパーを使って細かい土作りにも取り組んで焼きました。フーラン村の人達もフーランの自然から表現される釉薬の美しさに驚いていました。

ベトナムで初めての窯焚き。作ったばかりの窯で焼きました
ベトナムで初めての窯焚き。作ったばかりの窯で焼きました
ベトナムで初めての窯焚き。作ったばかりの窯で焼きました
第2クールスタート

[第2クール]がスタート

第1クールのメンバーもたまに遊びに来てくれます。研修生が切磋琢磨してくれ、教え合って、助け合って、技術を見にしていく姿が見られます。

 2022
日本伝統の技術を持つ教師陣がベトナムへ

日本伝統の技術を持つ教師陣がベトナムへ

伊藤麻沙人先生、梶原慶治先生、備前焼の瀧川先生たちが日本から技術伝授に来てくださいました。
研修生たちに、実践で技術を教えて下さいました。研修生の熱心な受講ぶりに先生方は胸を熱くされていました。

何もないところから工房に机と椅子を手作りで

[第1クール]がスタート

初めての取り組みや環境を整える難しさに戸惑うこともいっぱいですが、研修生の熱意を感じるほどプロジェクト成功に向けて全力で取り組んでいこうと思います。

フーラン村で高温で焼ける窯作りに着手

高温で焼ける窯作りに着手

器に清潔感を感じるには、高温で焼ける窯が必須。フーラン村には、薪窯でも低温焼で高取焼や小石原焼のようなひつ感が出ないため、新しい釜を作ることになりました。作る職人さんに日本から来ていただいて作っています。道具や材料が日本のものとは違うとの事。当たり前だけど木の板一枚探すのも一苦労です。

フーラン村で高温で焼ける窯作りに着手
フーラン村で高温で焼ける窯作りに着手
フーラン村で高温で焼ける窯作りに着手
何もないところから工房に机と椅子を手作りで

フーラン村に窯元の現地共同作業場をつくる

とても広い場所を借りることができました。でも何もない状態。研修生が学ぶ環境に整っていないため、手作りで講習用の机と椅子を作りました。材料は現地調達、村の人や研修生が手伝ってくれました。蹴轆轤は、日本から10台持ってきました。まだまだ椅子や板が足りない状態ですが、整ってきています。

 2021
日本で一足早く釉薬実験

日本で一足早く釉薬実験

コロナの影響でベトナムに行けない状況が続いています。日本でもやれることがあります。自然の資源からできる釉薬づくり。古代種の野菜の茎を灰にしました。
ベトナムプロジェクトでは力のある在来種の植物から釉薬を作るのが一つの目的です。きっと魅力ある景色になります。今回はどんな色になるのかとても楽しみです!

日本で一足早く釉薬実験
日本で一足早く釉薬実験
日本で一足早く釉薬実験